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鳴門の渦潮、船で間近かに見て圧巻…。これが”自然の力”の凄さ!

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鳴門の渦潮こそ『百聞は一見にしかず』です‼︎

 

自然の力は不思議なようで、実はキチンとした根拠のようなものがあるようです。鳴門の渦潮と言えば、知らない人はいないくらい有名ですが、どうして、海峡にあんな大きな海の渦が出来るのか本当に驚きですよね!

「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが、まさにその通りだと今回行って見て思いました。行く前に下調べとして、ウェブサイトを開いて見てみたんですが、そんなに強い印象は残りませんでした。

 

 

もちろん、「鳴門の渦」の動画は見てみたんですよ!それは凄いと思いました。でも、実際、体験する事と動画の中をのぞくだけとは、大きな開きがある事も、今回よくわかりましたね!

 

もし、機会があれば、ぜひ間近で見て体験されることをお勧めします。本当に自然の凄さがよくわかると思いますよ!

 

強風の中の「渦の道」は、かなりのインパクトを体験

 

今回は会社の社員旅行で徳島まで行って来たのですが、季節的には3月の後半辺りです。

 

ホテルを出て午前中は「エディ科学館」という渦潮をテーマとした科学館の施設です。そこで、渦潮がなぜできるのかなどの勉強ができました。

 

それから、「渦の道」という鳴門大橋の中に作られて歩道を歩くんです。

 

受付でボランティアか、そこの従業員のおじさんかはわからないですが、“今日は風がいつもよりも強く吹いています!風速15メートルくらいあるので帽子やメガネなど飛ばされないように手でしっかり抑えて渡ってください!”と注意を受けたんです!

 

最初は冗談も混じっているのかな⁇くらいしか思っていませんでしたが、これは全部マジだということが渡って見てよくわかりました−−−。

 

というのも、歩道は完全な密室の空洞のようになっているのではなく、ところどころ吹き抜け状態になっているので、そこから強風がビュービューと入り混んで来るんです。

 

酷いところになると、まさに立っているだけで精一杯−−−。

 

隣に立っている人と会話ができないくらい凄まじい轟音に悩まされるからです。

前に全然進めません‼︎ 本当に台風の中を歩いて進んでいるような錯覚を起こすくらいでした。
 

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ちなみに海面までの高さは、だいたい45メートルで、ところどころに海面を覗き込めるガラス張りの床になっているので、そこを覗き込むと本当に足がすくんでしまいましたね。

 

まるで、逆巻く波と渦の中に吸い込まれるような恐怖を覚えるくらいです。たまたま、その日が曇り空と強風で、もし快晴だったら、また印象も違って見えたかもしれませんけどね。

 

とにかく、この強風と足元がすくむほどの高さには高所恐怖症の友人が尻込みして途中1/3も渡りきれない内から引き返して来ました。本人たちにすれば、とても生きた心地がしなっかったのでしょうね。((((;゚Д゚)))))))

 

そこから、戻って来た親子がいましたが、4歳くらいの女の子がパパに抱っこされてワンワン泣いていたのが印象的でした。これ、あの子のトラウマにならなければいいんですが−−−。(・・?)

 

どうして、鳴門の渦ができるのか⁇

 

大きな渦潮が出来るところは、以外と少なく世界でも3箇所しかないそうです。だから、鳴門の渦潮は本当に珍しいものらしいですよ。では、どうして鳴門の海峡だけに、こんなことが起こるのでしょうか?

 

関門海峡や宗谷海峡などでも起こっていいはずなのに−−−⁇

 

その秘密は海峡の両端と真ん中の部分の棚の深さの違いによるらしいんです。即ち両端の棚は浅く、真ん中の棚は結構深くなっていて、それが潮の流れの速さに差が生じ、これに加えて満潮時と干潮時の潮の流れが複雑に絡み合うことによって起こるんだそうですよ。

これはエディ科学館で勉強した内容ですけど、本当にいろんな偶然が重なって出来る現象なんだなぁ⁇と驚かされました。

 

観潮船に乗り、間近かで渦を覗き込むと圧巻

 

ところで、“渦”が起こる時間が決まっているのは、ご存知でしたか⁇

わたしは最初、そんなことは気にしていなく、いつでも見れるくらいの軽い気持ちでいました。

 

ところが、これも自然の力で起こり得る現象なので、キチンと出来る時間が決まっているんですね。

 

 

今、考えて見れば当然と言えば当然ですけど−−−。

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だから、観潮船の出航時間もそれに合わせてだいたい決まっていました。わたしたちが行った日の満潮は12時30分で、船は11時30分の出航だったんです。乗船時間は30分くらいです。

 

わたし達が観潮船に乗り込み、ほぼ10分くらいしたら、潮の流れが大きくなって最初は進行方向の左側に大きな渦らしきものを発見しました。

ちょうど、先に来ていた観潮船とガチ合わせになりました‼︎

 

しばらくすると、今度は船を反対方向に向けてくれましたので、わたし達側から、すぐ目の前で、この大きな渦を見ることができました。
 

 

「ザザ〜」と潮の音がすると共に風の音も重なり合いかなり凄まじいロケーションだったですよ。

 

 
もちろん、スマホの動画にも収めました!遥か水平線を見ると、なんと海面に段差ができて、滝の水が流れ落ちているように見えるではありませんか?
 

 

これにも驚きを隠せませんでしたよ!本当に自然の力が作り出す妙味は偉大だなぁと感動しましたね。

 

まとめ

 

大画面テレビやネット上から見る動画の迫力も確かに凄いものがあるのですが、やはり本当の感動というものは、直接、その場所に赴き、目と耳を初めとした身体全体の五感で感じ体験してこそ、深く心に刺さるものだと、今回改めて思いました。

 

テキストの上で学ぶ知識と現場で体験しながら覚えて行く実地教育くらいの開きがあるのではないでしょうか?

やはり時間や多少のお金をかけ足を使い労力を使った分だけ、それ以上の得るものがたくさんあると思いますよ。

 

また、こういう体験は行ける時に行っておいた方が後悔は残らないはずです。チャンスというものは、いろんな条件が揃わないと巡って来ないものですからね−−−。

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