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台湾料理“錦城”と『本場の中華料理』食べ歩き比較⁉︎率直な感想とは…?

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庶民が抱く理想の中華料理ってあるの・・・?

 

わたしは、結構 中華料理には目がないんですよ!それは、多分母親の影響もあるのかもしれません。わたしの母は満州生まれで4歳まで向こうに住んでいました。

 

だから、本場の中華料理を食べたかどうかは分かりませんが、少なくとも憧れてあったはずです。そう言う母に育てられたので、中華料理には目をがないんです!

 

 

ところで中華料理と言っても地域によって若干、味は変わったり、中には抱いていたイメージとまったく違う料理もあるようです---。

 

でも、わたしが求めている中華料理のイメージはやはり甘辛い独特の風味がするのが口に合います。

 

増して沢山の種類のものが味わえれば最高‼️

 

この二つのニーズをかなえてくれたのが、“錦城”(きんじょう)という台湾料理店です。(^∇^)
 

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日本人は中華 料理を4種類に分けているけど、中国人は8種類 に分けているそうですよ!結構,いろんな種類がある んですね。

 

 

日本人が知っている4種類の中華料理

①北京料理②広東料理③四川料理④上海料理

中国人が認識している8種類の中華料理

①山東料理②四川料理③上海料理④安徽料理⑤江蘇料理⑥浙江料理⑦湖南料理⑧福建料理

 

 

豪華な北京料理だったけど…?

 

わたしが中華料理が好きになる切っ掛けを作ってくれた母は、たぶん幼くして満州から引き揚げてきたので、本場の中華料理は知らないと思いますよ!

 

でも、自分の生まれた国の料理なので強い関心はあったはずです。つまり、「母もわたしも本場の中華料理が何なのかは知らないんですね---。

 

基本的に日本人は、どんな中華料理を好むかというと---?甘くてあっさりしているものが口に合うようです。

 


 
 
実はわたし、もう、20年前に「本家本元」の中華料理を食べたことがあるんですよ!会社のメーカーさんの御招待で3泊4日の北京ツアーです。

 

最初は北京料理の有名店に連れて行かれて、「あの北京ダックを食べました!」それはそれは甘くてカリカリしていて、とても美味しかったですよ!

 

なんと、前菜としてサソリの唐上げが出て来たのにはさすがに驚きました!”これが中国だよね!”

 

何でも御馳走にしてしまう大陸風土のたくましさ?とにかく恐る恐る口に入れて見ると”これもカリカリしていて美味しい””

 

しかも急に元気が出てきて強力なユンケルでも飲んだような感覚だったんです。

 

 
 
あとは、なるべく日本人観光客に合わせた料理だったのでしょうが、最初は美味しくいただけても、基本的に脂っこいものが主流だったので味が分からなくなって来ました。

 

さすがに見た目にこれは口に運びたくないと思うような料理もあったですよ。

 

もちろん、デザートの杏仁豆腐は美味しかったですけどね---。

 

ところが、この類の料理が朝昼晩と3~4日続けばさすがに、もうしばらく中華料理はいいという気持ちになってしまいます。

 

 

店内に入るとシナモンの強い独特の香りが漂って来るだけでも、拒絶反応が出てきました!

 

やっぱり日本食が食べたいという気持ちになりますよね!  (╹◡╹)
 

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その前にいったのが桂林で、ここの名所は”あの仙人が棲んでいるような険しい剣のような山々"が連なる『漓江(りこう)下り』です。

 

何しろ3時間もかけて遊覧船に乗って行くんですよ。

お昼は船内で定食のようなものが出るのですが、主に鯉のような大きな魚のあんかけと鍋物を注文すれば、すっぽん料理っぽいのが出て来ました。

 

 

どれも、ちょっと脂っぽいものや生臭いものが多く、結構原型を留めている料理ばっかりだったので口には合いませんでした。

 

ちなみに『中国人の食に対する思想の中に、なるべく原型に近い料理が”気“が多いので元気になるという考え方があるようです。

 

香港の海上レストラン『ジャンボキングダム』でのディナーは…?

 

香港では、あの有名は海上レストランに行ったことがあります。こちらは結構人数が多い団体さんだったし、行ったのが平日だったのでお客さんは余りいませんでした。

 

言わば貸切といったところでしょうか?渡し船でそのレストランに渡るのですが、外見は静かな海の上に綺麗なネオンでライトアップされて、”ムードは最高!”

 

恋人や奥さんと一緒にデートのディナーとしては完璧なシュチエーションではないでしょうか?

 

 

基本的には外国からの観光客をメインとしているレストランだと思いましたので口当たりのいい美味しい料理が多かったです。

 

ただし、余り味に関しての印象はわたしの記憶には残っていません。むしろ、味を楽しむ目的よりムードや満喫感を味わうつもりで行かれた方が無難かもしれません!

 

上海ガニを食べた感想はコレ

 

上海に行った時の思い出を辿れば、やはり予想外の大都会の街並みに翻弄されたことと、ご存知「上海蟹」を食べたことでしょうか?

 

実は、この上海蟹の蒸し焼きで有名な飯店に連れて行ってもらった時は、ホテルから40分くらいバスで走った離れたところだったんです。


 
 
夜道を車に揺られなら、“結構遠くまで行くんだな?”という印象が強く、やっと辿り着いて店内の円卓テーブルに招待され、15分くらい待って、やっと出て来た『上海蟹の蒸し焼き』でした!

 

ただし、正直メチャクチャ美味しいという印象が記憶に残っていないんです。

 

残念ながら、わたしが“大の蟹好き”では無かったからかもしれませんが、やはり日本のタラバガニの方が美味しく感じました。

 

どちらかというと、毛蟹に味は近いのかな?何しろ河蟹だから余り期待し過ぎたのかもしれませんがね…。

 

これが本場中国庶民の餃子…?

 

秦の始皇帝の兵馬俑で有名な西安にも言って来ました。ここは、基本的に穀倉地帯といっても、雨季が少なくお米が出来ないそうで、主食は小麦、従って餃子がお米代わりになるそうで、ここでも”大陸風土の厳しさ”を実感しました。

 

ホテルに着いてベットの上で転がっていたら、友達が「夜の屋台に食べに行かないか?」と誘われましたが断りました。

 

すると彼は別の友達を誘って出ていったのですが、帰ってくると脂っこいカラカラに揚げてある餃子をみやげに持って帰ってきたのです。

もちろん、食べないか?と言われたのですが断りましたけどね…。

お昼に飯店で食べた“蒸し餃子”と“水餃子”は、確かに美味しかったですよ。さすが「餃子の発祥地」中国と舌を巻いたくらいです。

 

台湾料理って本当の中華料理…?

 

最後に台湾にいった時の中華料理ですが、これが一番日本人にあった料理かな?もちろん脂っこいものもありますが、この時も3泊4日のツアーだったと思います。

 

ところが北京ツアーと違って、”もう中華料理はイイよ!”という気持ちにはならなかったのが不思議です。

 

特にツアー最後の夕食で食べた鍋ものの汁にご飯を入れて食べる雑炊がとても美味しかった記憶が強烈に残っています。

 

確かに台湾ツアーは別名”グルメツアー”と言われるくらいですからね!

 

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では、どうして台湾の中華料理は美味しいのか?というと実は純粋な中華料理ではないからです。

 

こんなことを言うと台湾の人怒れるかもしれませんが、これは台湾の歴史に由来するらしいですよ。

最初は台湾の先住民しかいなかったのが、16世紀から中国人の開拓者が入って来たり400年前の大航海時代からスペインやオランダ、日本に統治されたりして、いろんな民族の味覚にあった中華料理が出来上がったようですね。

 

特に日本人はつい最近まで定着していた時代もありましたからね…。

 

まとめ…。

 
 
結局は、食文化というのは地域性によって多少の味覚に対する温度差は、あると思いますがいろんなところを食べ歩いたわたしとしては、日本人にあった食べ易い中華料理が一番いいというのが率直な気持ちです…!

 

だっていくら本場の料理とか、有名な料理と言っても自分自身の口に会わなければ、いくら高いお金を払っても意味ないと思うからです。

 

わたしの母は中華料理が好きでしたが、もし大陸に渡って、いろんな中華料理を食べたとして果たして納得するご馳走に出会えたかどうか⁈わかりませんよ---。

だって、彼女は例え中国大陸で生まれたとしても、その地域の食生活で育ったわけではないですからね?

 

あくまで彼女の中華料理に対する憧れやイメージが彼女の味覚を満たしてくれるのではないかと思うと、やはり身近で食べれる中華料理で充分だと思います。

 

日本人の味覚は素材にこだわる高級料理よりも、食べやすく、しかもいろんな食材を味わえる大衆料理が口に合っている思いますよ…。(*゚∀゚*)

 

そう考えると中華料理(台湾料理)の錦城の料理なんか値段も安いから、たくさんのメニューを味わえて一番手頃で美味しさを楽しめるのではないでしょうか?

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