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ホッカイロのゴミ分別はどうしてる?燃えるゴミ?燃えないごみ?

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寒くなると、とても役に立つのが使い捨てのホッカイロですが使い終わったときは、どんな捨て方をしていますか?

 

ついついちり箱にポイ捨てされている方も多いと思いますが、ふと考えてみて、”本当にそれで好かったのかな?"と疑問を感じたことはありませんか?

 

はるみさん
はるみさん
使い捨てカイロって一般家庭ゴミで出していいのかしら?それとも燃えないゴミで出したらいいのかしら?
まもるくん
まもるくん
基本的には、各自治体によって出し方は違うようだけでど、概ね一般家庭ゴミで出しても問題はない見たいだよ~!

 

ホッカイロは普通に捨てて大丈夫でしょうか?

 

結論から最初に申し上げれば、概ね燃やすゴミで大丈夫ですよ! 😛

 

ただし、これも、地域によって様々な規則はあります。

 

しかし、分らずに家庭ゴミで処分したからと言って余り問題はないようです。

 

 

実際に同じ福岡県でも、私の住んでいる北九州市ではホッカイロ、使い捨てカイロは一般の家庭ゴミとして捨てる決まりです。

 

ところが、福岡市では燃えないゴミとして捨てる決まりになっているようですね!

 

つまり、”これ”がその理由だというハッキリしたものがないようです。

 

それから、意外なところに、古いホッカイロが眠ってたりするものです。

 

そんな未使用品のホッカイロも捨て方は使用済みの時と同じですから間違えないようにしてくださいよ。

 

ただし袋と本体は分別する必要がありますから、袋から開けて捨てましょうね。

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わたしの地域では袋はプラですが、袋からホッカイロを出したら、冷めてから捨てるようにしてください。

 

とにかく、隣同士の自治体でも指示がまったく違います。ですから、全国的には、それこそ様々ではないでしょうか?

 

ですから、住んでいる場所や地域で、どの種類のゴミにとして扱われるのかは要確認です。

 

そこで、参考までに↓の資料を紹介しておきますね。

 

西日本カイロ処分方法東日本
カイロ処分方法
名古屋不熱札幌燃やせる
大阪普通盛岡不燃
京都燃やせない秋田家庭
奈良燃やせない仙台家庭
神戸燃えない山形燃やせる
広島不燃いわき燃やす
福岡燃えない新潟燃やす

[東京都23区及び関東主要都市は詳細なため省略させて頂きました]

 

上記は限定した主要都市の一例に過ぎませんが、それでも結構 自治体によって捨て方が違うのがわかると思います。

 

 

特に京都、奈良などは“国宝”の文化財が多い地域なので、火事には、とても神経質なようです。それに比べて東北方面は結構緩いようですね。

 

 

ここで、疑問が湧くのは、なぜ同じ使い捨てのホッカイロでも自治体によって処分の仕方が違うのか?

 

それはカイロの中身がわかると、その理由もわかると思います。

 

 

 

ホッカイロの成分には何が入っているのか?

 

 

①成分内容

カイロの中身は「鉄粉・水・活性炭・バーミュライト・吸水性樹脂・食塩」と書いてあります。

主成分としては、とにかく「鉄の粉」です。

では、どうして鉄の粉で暖かくなるのでしょうか?

暖かくなる原理

①ビニールパックされ、空気が入らない様にされています。

②ビニール袋を開けると、「鉄の粉」が「空気(酸素)」と混ざります。

③鉄は酸素と結びつくと熱を発生します。この原理を理科で「酸化鉄」といいます。

 

他成分の説明としては…「水・鉄粉がさびる速度を早くする」「塩類・酸化の速度を早める」

 

つまり熱が発生するのを早める手助けのために入っているのでしょうね。

 

なぜ揉むのか?(本当は揉まなくても温かくはなる…)

揉む事は直接暖かくなることとは無関係です。要は揉んで中身の鉄が酸素にふれやすくするためかな?

 

※但し少しずつ空気が入るようになっているので、目詰まりを起こしてかえって発熱しなくなってしまうことがあるそうです。

 

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②温度と持続性

では、使い捨てホッカイロって、大体何度くらいの温度だと思いますか?

 

最高温度が70℃あるかないかだそうです。平均温度が50℃を上回るくらいです。

 

基本的に40℃以上の持続時間は20時間と言われています。

 

分別して捨てる理由はコレらしいけど?

 

それでは、本題に入りますが、そもそも各自治体によって、どうして処分方法が違うかと言うと2つの理由があるかららしいです。

 

①燃える可能性があるから?

②鉄分の粉だから?

 

 

 

燃える可能性があるから??

 

実は使い捨てカイロの最高温度は大体70℃なんですね。

 

家庭から出てくるゴミで70℃で燃えそうなものはちょっとないと思いますけと一応は可能性ということでしょうかね?

 

 

燃えやすいと言ったら紙ですが、紙は70℃くらいでは燃えません。では、その根拠を説明すると…

 

・紙はライターで火をつければ燃えますが、電子ライターで800-1000℃。

・紙の発火点は約450℃ですから70℃で加熱したくらいでは燃ない。

・布も燃えやすいですが、たとえばアイロンの低温は120℃

 

やっぱり70℃程度では少々加熱しても燃えそうにないですね。

 

どうやら、これはどうも明確な理由にはなりそうもありません。むしろ、自治体は少しでもといった”可能性”で捉えているのではないでしょうか?

 

これも本音を言えば、”そこまで神経質にならなくても?”といった気持ちです。

 

鉄分の粉だから?

性質

鉄(Fe)の黒い粉末で、空気中の酸素と化合して発熱するため「危険物第2類」(可燃性固体、すなわち着火しやすい固体や低温で引火しやすい固体)に指定されている。化学かいろや、脱酸素剤などに使用されている。

廃棄処分法

実験後、鉄粉を捨てるときは、発生した熱が完全に冷めてから、不燃ごみとして廃棄する。

引用:鉄粉

 

 

どうやらこちらのほうが、分別するべき理由のようですね!

わたし自身も家庭ゴミの袋に金属の廃棄物を一緒に入れるのには、さすがに抵抗があります。

 

 

 

まとめ

 

最初は柔らかく暖かい使い捨てカイロも、数時間経つと冷えて硬くなってしまいます。

その理由は鉄の粉が酸化してしまうからなんですね!

 

ホッカイロの中身の成分を知ると誰でもキチンと分別して出すのがいいと思うはずです!

 

 

でも、毎日が忙しいと家庭ゴミでついついポイっと捨ててしまうのが正直なところ多くはありませんか?

 

そこは”住みやすい環境の改善”のことも考え、地元の自治体の指示に従ったカイロ処分の方法を守ってくださいね。

 

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