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干し野菜 の作り方が簡単‼︎ はずせないポイントも特集!

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たまにですが、家内が忙しいとき、代わりに台所に立ち夕飯を作ったりすることがあります。

 

結構わたしは料理を作るのが好きなのかもしれません。

それでも、最初の頃は食材を買って来て野菜を切ったりしていると無駄なものがたくさん出てしまい仕方なく捨てていました。

 

”もったいないな!”と思いながらも他に使い道も分らなかったんですね!

もし、干し野菜のことを知っていたら、もうちょっと野菜を大切に利用できたかもしれません。

 

 

何かの本で干し野菜のことを知ったんですが、最初は「なんだか面倒臭そうだなぁ?」と思っていました。

ところが、これが意外と簡単にできるんですね!

 

『干し野菜の基本というのは、野菜を切ってから表面の水分を拭き取り天日干しにすることだけなんです。』それに、人参、レンコン、きのこにカボチャ、白菜など、どれもほんの少し干すだけで甘みも増しておいしくなっていきます!

 

他にも便利なメリットもたくさんありますから簡単に出来る干し野菜も作り方と、上手く作れるポイントもご紹介しておきたいと思います。

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どんな野菜が向いているのか?

 

 

 

基本的に水分が少なめな野菜が干し野菜に一番適しています。

 

大根、ピーマン、人参、カボチャ、キノコ類といったところでしょうか?

 

ですから、こういうものを保存しておく、いざという時に何かと便利です。

 

また、干し野菜の代表と言えば、切り干し大根ですが、これも皮ごと千切りにして干せばいいので、食卓のごみも減って一石二鳥といったところですね!

 

プチトマトなどは天日干しにしてオイル漬けにしても美味しいですよ!

ちょっと、工夫をすれば野菜も無駄に捨ててしまうところが案外ないのかもしれません。

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干し野菜の作り方

 

それでは、さっそく干し野菜の作り方をご説明しておきますね!

1. 野菜の下準備をしておくこと

 

干し野菜にする野菜は、まず、洗って水気をしっかりと切りキッチンペーパーなどで水分をよく拭き取って下さい。

※但し、皮はむかずにそのままにしておきます。(皮と身の間に栄養が豊富に含まれている野菜が多いため。)

 

初めての方は、いろいろな切り方でカットして干してみるのもいいですね!

 

カットした断面が広いほど、水分が抜けやすくなることを覚えておいてください。

 

 

2. どんな道具が必要か?

 

干し野菜に使う敷物としては、空気が通るような穴があり、風通しのよいものであれば何でも大丈夫です。

 

ザルや、天ぷらバットの上に置く油きり、ケーキクーラーや巻き簾など、野菜を置いても空気が通るものであれば何でも大丈夫です。 洗濯用の洗濯干しピンチなども使えます。

 

天然の竹でできた盆ざるがあれば、理想的ですが、家にあるものを工夫して使ってみてください。

 

また、干すときは、野菜同士がくっつかないよう、間隔を空けて干しましょう。

 

但し、最近の住宅事情を考えると、家の敷地内にザルや網を並べて、その上に野菜を広げて干すというのは、ちょっと、考えなければならないのかもしれません。(理由:埃、車の排気ガス、黄砂、PM2.5等の環境の変化)

そこでおススメなのが、市販の「干しネット」等。比較的コンパクトなものが多く、吊るせるようになっているので、ベランダや玄関先などのちょっとしたスペースでも干し野菜作りを楽しめますよ。

【Amazonでもこんな「干しネット」が売ってありますので参考まで】

 

武田コーポレーション 万能干し網3段 BHA3-40

 

3. いつ・どこで干せばいいのか?

 

  • 干し野菜作りにもっとも適した時期は、空気が乾燥する秋から冬
  • 天気の良い日を選び、日当たりや風通しの良い場所に干す
  • 午前10時から3時ごろが適した時間帯 まだ干し足りないときには翌日に干す
  • 湿気が多い室内や、湿気の多い時期はカビが発生しやすいので注意が必要

 

乾燥状態を見ながら、乾燥させる時間を調整します。季節や気温、野菜の種類によって、乾燥に必要な時間はまちまちです。

 

野菜にシワが出てきたり、しんなりしてきたら「食べごろ」です。

 

また、作る料理によって、乾燥させる時間や程度を変えてみるのもおすすめです。

 

4. 干し方もいろいろある

 

他にも野菜の干し方は、いろいろあります。

 

➡️「電子レンジ干し」

”長時間干すのは大変!” という人は、電子レンジやオーブンで作る干し野菜はいかがでしょうか。

【やり方】

  1. 下ごしらえとして乾燥させたい野菜や果物を2~3mmに薄くスライスしておく(ごぼうやれんこんなどのあくのある野菜は水に5分くらいつけてあくを抜く)
  2. 水分をきってオーブンシートに間をあけて重ならないように並べます
  3. レンジでは600w5分くらい加熱すればできあがり

 

➡️「オーブン干し」

  1. オーブンペーパーを敷いた天板の上に、下ごしらえした野菜を重ならないように並べる。ミニトマトは水分が多く出るため、ほかの野菜とは別の天板に分けて並べるようにします。
  2. 天板をオーブンにセットしたら、まずは130℃20分程度が目安。その後一度取り出して様子を確認し、充分ドライになっているものは引き上げ、まだ乾燥が足りない野菜のみ時間を追加する。

 

いずれの方法も、選ぶ野菜によって最適な温度や時間が異なりますので、楽しみながら挑戦しみるのもいいですよ。

 

5. 早めに食べきること

 

いくら乾燥した野菜だと言っても、何年も保存できるわけではありません。干し野菜も食べ時というものがあります。

 

  • 半乾燥の状態:冷蔵庫保存。5日以内に食べきる
  • 完全乾燥の状態:3週間以内に食べきる

 

それから、保存の仕方ですが、半乾燥の場合は、容器にキッチンペーパーを敷いて野菜をおき、ラップはかけずに冷蔵庫の野菜室ではないところへで保存するようにしてください。

 

野菜を干す時のポイント

 

湿度の低い冬の時期は、もっとも干し野菜作りに最適な季節です。なるべくこの時期にいろんな野菜を作ってみるのが上達の一番の近道かも知れません。

そこで、干す時のポイントを箇条書きにしてまとめておきますね!

  1. 体積あたりの表面積を増やすと乾きやすい(切り方を工夫&通気性のよいものにのせて乾かす)
  2. 乾燥している日を選んで干し始める
  3. アクの強い野菜は酢水に浸すなどしてアクを抜いてから干すと色がきれいに仕上がる
  4. 葉ものは、さっと茹でてから水気を絞って干すと乾きが速い

 

天候が保証されている時は大丈夫ですが、「降霜や朝霧が予想され翌日の晴天が確実でない場合」は取り込んで下さい。

同じ状況でも、翌日朝から晴れる場合は、そのままにしておいて良いですよ。

 

一旦は湿気を吸いますが、朝の寒気と日光で「フリーズドライ」状態になります。一層カラカラに乾きますし「旨味」も増します。

 

干し野菜のメリット

 

まず、なぜ干し野菜があると便利なのか?そのメリットを整理してみると次の通りです。

  •  基本的には太陽と風があれば作ることができる
  •  処分されるはずだった野菜も干せば保存して食べることができる
  • 野菜の旨味が凝縮される
  •  わざわざ冷蔵庫に保管する必要はない
  •  軽くて持ち運びが便利
  •  いざという時の備えにもなる

 

季節ごとの干し野菜おすすめ品目とは?

 

野菜の種類によっては、干し野菜を作る時期も異なってきます。そこで、季節ごとにおススメする品目を整理しておきますね!

季節のおススメ野菜品目
・じゃがいも・キャベツ・玉ねぎ
・ナス・ピーマン・ゴーヤ・オクラ・ズッキーニ
・椎茸・えのき・さつま芋
・大根・人蔘・ゴボウ・長ネギ・白菜・生姜

ただ、基本的には秋から冬にかけてが野菜の種類も豊富だし、年間を通して一番乾燥しやすい時期なので最も適しているのかもしれません。

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干す時間の目安はどれぐらいですか?

 

そのときの天気や環境によっても大きく変わるので一概には言えませんし、野菜の水分量や切り方によっても変わってきます。

 

また、食感の好みによります。 まず朝干して帰ったら取り込むなどして干し具合を試してみてください。

乾きすぎてしまったら、もっと切り方を厚くしたり干し時間を短くしてみてください。

 

乾きが足りなかったら、もっと薄く切ったり、干し時間を長くしていきましょう。

 

野菜は干すと徐々にクニャクニャしてきます。 たとえば、大根なら沢庵のようになります。

 

 

実は、そこが美味しくなっているタイミングなんです。 試しながら自分のお好みの干し具合やコツを掴んでいきましょう。

 

一応参考までに…

  • 大根の場合 厚切り 半日-2日。 表面が白く、カサカサししんなりしてきたら出来上がり
  • 千切り 数時間から1日で半生状態。2日から4日で完全に乾燥

 

 

まとめ

 

干し野菜の作り方は、そんなに難しくはありませんが、天候や環境がどうしても影響しますので、作る本人の経験も必要です。

そこで、もう一度上手く作るためのポイントを確認しておきますね!(^.^)

 

  • ペーパーなどで水分をよく拭き取る (皮はむかずにそのままにしておく)
  • 干し野菜に使う敷物としては、空気が通るような穴があり、風通しのよいものであれば何でもよい
  • 干し野菜作りにもっとも適した時期は、空気が乾燥する秋から冬
  • お天気の良い日で、日当たり・風通しの良い場所に干す
  • 午前10時から午後3時ごろが適した時間帯 (まだ干し足りないときには翌日に干しなおす)
  • 体積あたりの表面積を増やすと乾きやすい(切り方を工夫&通気性のよいものにのせて乾かす)
  • アクの強い野菜は酢水に浸すなどしてアクを抜いてから干す
  • 葉ものは、さっと茹でてから水気を絞って干す

 

以上の内容を参考にして試行錯誤を加えてながら干し野菜が上手く作れるように、まずは失敗を恐れず実践してみましょう!

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