一所懸命だった学生の頃の思い出
大学生のときは、体育系の部活に入っていました。
入ったばかりのときは高校を卒業してからブラブラしていたので、
もちろん身体を鍛えていたわけでもなく、
その分のツケが入部早々早速廻って来たことをおぼえています。
その埋め合わせのためにも、夏休みの間、体育館のトレーニング室に
通って身体を鍛え直したことは後にも先にも、このときだけでした!
それでも、2か月の間で身体は自分でも見違えるほどに
締まりかなり筋肉量も増えたうような気がします。
ただ、この時は“がむしゃら”にやっていたので今考えれば、
身体を傷めることもやっていたのかもしれません。
そこで、もう少し筋肉強化の知識を勉強しておけば、
案外無駄なことをせずに済んだかもしれませんね。
休むのもトレーニング
トレーニングなどを行ったとき疲労などから、一時的に細かな筋繊維
(筋肉を構成する繊維状の細胞)が損傷するそうです。
その後、筋肉には損傷を受けた負荷に対して「負けないように」
と強い筋繊維を再生しようとするみたいですね。
この時に適切な休養と栄養が伴うと、トレーニングを行う以前よりも
強い筋肉が形成されるらしいのです。この現象を「超回復」と呼びます。
超回復の仕組み
ある程度の負荷をかけたトレーニング後は筋肉がダメージを
受けています。
これは筋肉トレーニング以外のトレーニングでも同じです。
個人差やトレーニング量のよって変わりますが、
筋肉を回復程度させ、さらに強い筋繊維をつくるには
基本的に適切な栄養と24〜48時間前後の
休養が必要と言われているようですよ。
この栄養と休養を適切に取った場合はトレーニング成果が出て来て、
筋肉量がトレーニング前よりも増加するそうです。
しかし。この超回復には長く持続しません。
この超回復期にトレーニングを行うことで、もっとも効率よく筋肉の機能
を高めて行くことができるらしいのです。
この超回復は無条件で起こるわけではなく、通常に受けている以上の負荷
のトレーニングによって与え、その後回復に必要な栄養と休養を与えて
初めて実現されるというのです。
但し、必要以上の負荷をかけてたり、休養が不十分でトレーニングを行う
とどんなトレーニングを積み重ねてもどんどん筋力が落ちてしまい、
超回復を得られなくなってしまうことどころかケガの原因に
なりかねないので注意したほうがいいようですよ。
まとめーーー!
若い時にした怪我は、古傷となってその後残ることがあります。
ことばを変えれば後遺症という言い方をしてもいいかもしれませんね。
20代では大丈夫だとしても、30代〜40代、場合によっては50代以降に出てくる人だっています。
天候が悪い日や季節の変わりめなどで痛み苦しむことにもなりかねないものです。
よく、プロのスポーツ選手でも、よく怪我をする人とほとんど怪我
などしたことがない有名選手だっていますよね。
この違いはどこから出てくるのか?と言えば、案外、こうした
筋肉の鍛え方やちょっとした予備知識があるか?ないか?
かも知れませんよ!